
この記事の目次
◆STEP1|あなたもこんな朝を過ごしていませんか?

朝、髪が広がってまとまらない 乾かしても乾かしても湿気でボワッとする ブローに時間がかかって家を出るのが遅くなる 忙しい朝なのに髪だけうまくいかない… 結局結んでごまかしてしまう
「私の髪ってなんでこんなに乾かすのに時間がかかるの?」
そんな風に感じていませんか?
でも実は——
あなたが悪いわけではありません。
原因は“髪の性質そのもの”にあります。
◆STEP2|【原因】髪が乾きにくいのは「くせ × ダメージ × 水分バランス」のせい
髪が乾きにくかったり、朝まとまらない理由は明確です。
●①くせ毛は湿気を吸いやすい
水分バランスが乱れやすく、膨らみやすいタイプの髪です。
●②カラーのダメージで内部の水分調整が難しい
カラーやアイロンの熱で傷んだ部分は、水を吸ったり弾いたりが極端。
●③エイジング毛でうねりが出やすい
30代後半から増える“ほそ毛・ちぢれ・乾燥”が絡みます。
つまり、髪が乾きにくいのは
髪質が悪いんじゃなくて、髪の構造がそうなっているだけ。
◆STEP3|【出会い】そんなあなたのために、私は「ダメージを最小限にした縮毛矯正」を提案します
多くの人が間違っているのが、
「乾かし方が悪い」
「ブローが下手」
という思い込み。
違います。
髪のベースが整えば、乾かすだけで自然にまとまる髪になります。
そこで私が提案するのが
“髪を傷ませない縮毛矯正 × 別日カラー” です。
当店では絶対に
縮毛矯正とカラーを同日に行いません。
理由はただひとつ。
あなたの髪を守るためです。
◆STEP4|【魔法(解決策)】ドライヤー時間が短くなる髪はこうして作ります
STEP1:縮毛矯正で“髪のベース”を整える
髪のうねり・広がり・モワつきを根本から整えることで、
乾きやすく まとまりやすく ブロー要らず
の状態に変わります。
乾かすだけで形になる髪。
これが “朝ラク髪” の正体です。
STEP2:1〜2週間後にカラー
(同日NG → 髪を守る最大のポイント)
縮毛矯正後は髪が敏感な状態なので、
カラーは別日がベスト。
これにより、
手触り ツヤ 色持ち
すべてが良くなり、
“綺麗な髪を長く保てる” ようになります。
STEP3:内部補修トリートメントでさらに乾きやすい髪へ
縮毛矯正の後は内部補修が超重要。
内部の空洞を埋める パサつきを抑える 乾燥しにくくする
これで ドライヤーの風が通りやすくなり、乾くスピードが体感で変わります。
♦︎STEP5|実際にここまで変わるお客様が続出しています

実際にいただく声は、こんなものがあります。
「ドライヤー15分→5分になりました」 「朝ブローしなくて良くなった!」 「湿気の日でも広がらないのがすごい」 「子供の送り迎え前に簡単に終わる」 「美容室帰りだけじゃなく普段も楽になった」
特に“朝のストレスがゼロになった”という声は本当に多いです。
◆STEP6|当店の縮毛矯正が髪に優しい理由
① 髪を見て薬剤を完全カスタム
うねり、ダメージ度、太さ、履歴を見て全て変えます。
② 部位ごとの“塗り分け”で負担を最小限に
根元・中間・毛先で薬剤を変える専門技術。
③ 仕上がりは“自然で柔らかいストレート”
アイロンの入れ方もあなたの髪質に合わせて調整。
④ 必ず別日カラーで髪を守る
だからこそ仕上がりが綺麗で長持ち。
◆STEP7|朝の髪をラクにしたいなら、一度ご相談ください
「髪を乾かすのに時間がかかる…」
「毎朝、髪がまとまらなくてストレス」
「縮毛矯正したいけど傷むのが怖い」
そんな方は、一度髪を見せてください。
あなたの髪質に合わせて、
縮毛矯正の必要性 最適な施術順番 ダメージを最小限にする方法 朝ラクに変わるプラン
を丁寧にご提案します。








